【プレスリリース】「ショコラでとろけるバータイムを」 鬼怒川金谷ホテルでジャパニーズ・クラフトジンとショコラの マリアージュを満喫

鬼怒川金谷ホテル(所在地:栃木県日光市/取締役栃木エリア総支配人:星 全)は、「ショコラでとろけるバータイムを」をテーマに、職人技光る京都発のクラフトジン「季の美 京都ドライジン」(以下「季の美」)と鬼怒川金谷ホテルの創業者ジョン金谷鮮治をイメージしたショコラブランド「JOHN KANAYA」とのマリアージュ201931()から531()の期間限定でご提供いたします。日本の伝統技術に洋のエッセンスを融合した2つのブランドによるマリアージュをこの機会にご体験ください。

季の美(ロック) × レコルテ ドゥ ショコラ(オリーブ) 2,160

「季の美」そのものの香りや味を楽しめるロックと合わせるのは塩気とコク、そしてリッチな風味を持つグリーンオリーブをドミニカ産カカオ58%のビターなチョコレートでコーティングしたレコルテ ドゥ ショコラ。

 

 季の美 京都ドライジン

ライススピリッツをベースに玉露や山椒、檜など厳選した日本ならではのボタニカルを使用し

たスーパープレミアムクラフトジン。11種のボタニカルを「シトラス」、「スパイス」など6つ

のエレメントに分けて蒸溜した後にブレンド(“混和“)する独特な手法を用いており、要とな

る水には伏見の伏流水を使用。ジュニパーベリーの効いたロンドンドライスタイルに「和」の

エッセンスを加えた唯一無二の味わい。

 

季のTEA(マティーニ) × レコルテ ドゥ ショコラ(抹茶) 2,376

玉露と碾茶(てんちゃ)を特別にブレンドした宇治茶の味わいが際立ったジン「季のTEA」をベースにしたマティーニに合わせるのは、しっとりとした丹波産黒豆と優しいホワイトチョコレートの風味を、宇治抹茶の雅な香りと味わいで包み込んだレコルテ ドゥ ショコラ。

 

季のTEA 京都ドライジン

京都宇治市にある明治12年創業の老舗茶舗「堀井七茗園」とのコラボレーションで生まれた新

しいクラフトジン。茶室を思わせる独特な覆い香、味わいはホワイトチョコレートとシトラスの

後にジュニパーが感じられ、最後に温かい緑茶の香りが長く広く続く。洋酒の枠を超えた風雅な

「和」の味わいが楽しめる。

 

 

季の美 (ジントニック) × ボンボンショコラ(山椒) 2,376

ブレンド比率の調整によって、11種のボタニカルそれぞれの特徴を最大限に引き出し、伝統的な英国のネイビーストレングスの度数に仕立てた力強さのあるジンで作るジントニックに合わせるのは、粗めの粒にして忍ばせた山椒の実と優しいミルクチョコレートの甘さが、山椒の爽やかな余韻を引き立たせる山椒のボンボンショコラ。

 

季の美 勢 京都ドライジン

定番製品の「季の美」と同様に、11 種のボタニカルを6つのエレメントに分けて蒸溜しブレン

ド。伝統的な英国のネイビーストレングスの度数でボタニカルそれぞれの特徴が最大限に引き出

されるようブレンド比率を調整し、54度のアルコール度数がもたらす味わいの厚みと力強さは

カクテルに用いてもしっかりとその存在感を示す。

 

*表示価格は消費税込み

 

ショコラトリーJOHN KANAYA

鬼怒川金谷ホテルの創業者ジョン金谷鮮治(以下「ジョンカナヤ」)をメインアイコンに、2012年のホテルのリニューアルと同時に誕生した恵比寿に本店をかまえるオリジナルショコラブランド。ハイクオリティな素材を使い、昭和の粋人と言われるジョンカナヤの美学を継承した大人の為のショコラを提供。